ドローインであなたに起こる3つの変化とは?

そもそもドローインとは?

 

 

ドローインの方法を一言で説明すると以下のようになります。

 

「腹部をへこませたまま、呼吸をする」

 

というだけです。
まあ、もちろん呼吸の仕方など色々注意点はあるんですが。

 

ドローインの手順を詳しく説明していきますとこうなります。

 

1:背筋を張って直立して胸を張る

 

身体が一本の棒のような状態になっている事が大事です。
背中、骨盤、首などが地面と垂直になっているのがドローインをする上での正しい姿勢です。

 

「胸を張れ」と言われると背中が反ってしまうかもしれませんがそれは駄目です。

 

2:胸式で息を吸う→腹式で息を吐く

 

この動作ももちろんずっと腹部をへこませた状態で行ってください。
つまりは「胸式と腹式の呼吸を繰り返す」という事です。

 

この際、お尻の穴を締めるイメージで力を入れるとさらにグッドです。
また、息を吐き出す際は、おへその下の5〜10センチくらいの部分に気持ちを向けるようにしましょう。
(この場所を事は「丹田」と言います)

 

 

簡単に言えばこんな感じです。
他にも、応用的なドローインがいくらでもあるので是非調べてみて下さいね。

 

 

期待できる効果を詳しく解説しました

 

 

では、ドローインにはどんな効果が期待できるのか見ていきましょう。

 

1:姿勢矯正

 

ドローインを行うとインナーマッスルが強くなって姿勢が矯正されると言われています。

 

ぶっちゃけ、腹筋を鍛えるどうこうよりも、特に女性の場合はこれが一番大きいんじゃないかなと思います。
スタイルが良くなって美しく見えますからね。

 

 

2:腰痛改善

 

ドローインには腰痛を改善する効果も期待できます。
いわゆる「腹横筋」が強くなると言われているからですね。

 

ちなみにこの辺りに筋肉が付くと内臓が冷えにくくなり、体調が安定しやすくなると見られています。

 

 

3:下腹部の膨らみの軽減

 

下腹部の膨らみの主な原因は「内臓の位置の下降」にあると言われています。
脂肪が原因である場合ももちろんありますが、どちらかと言えばこちらの理由である場合が多いようです。

 

ドローインにより腹横筋が付けば、内臓をしっかり支えられるようになって内臓の位置が上がると言われています。

 

 

4:便秘を和らげる

 

ドローインによって腹横筋が強くなれば、大腸を刺激する効果が得られると言われています。
大腸が元気になれば、便秘が和らぐと見られています。

 

 

5:脂肪を燃やす

 

「ドローインだけ」だとそれほど脂肪は燃えないかもしれませんが、「何かを行いながら」ドローインをすると脂肪燃焼効果が高まると言われています。

 

典型的なのはウォーキングですね。
「歩きながらお腹をへこませる」なんて身体への負荷になるに決まっています。
そして、脂肪が燃える効果が普段よりも期待できるというわけです。

 

 

ドローインをお勧めするのはこんな人!

 

 

ドローインは以下のような方にオススメです。

 

・腹筋トレーニングが続かない……という方

 

「腹筋を六つに割ってやる!」というような目標があるのであれば、いわゆる「上体起こし」的な腹筋運動に取り組む必要があると言われています。
ですが「ちょっと引き締めたい」「少し凹ませたい」というくらいならば、ドローインで十分であると言われています。

 

・日頃歩く時間が長い方

 

通勤や通学などで歩く時間が長い方にもドローインがオススメです。
歩きながらドローインをするのです。
ウォーキングの姿勢にも気を付けられれば、かなりの効果が得られると言われています。

 

このようにして「○○しながら」でも無理なく行えるのが、ドローインの魅力ですね。